私は自宅でスキニーギニアピッグというモルモットの一種を飼っているのですが、
名前を「ぴぐ蔵」と言いまして
先日そのぴぐ蔵君が3歳の誕生日を迎えました。
お祝いにうさぎさん用の食べれるおもちゃと柿をプレゼントしたら
かわいく遊んでむさぼるように食べてくれました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
食欲の秋満載って感じでした(笑)
スタッフ
TEL.06-6809-5017
〒531-0061 大阪府北区長柄西2-1-1
皆様こんにちは、だいぶ気候も落ち着いてきてむしろ朝方や夜間は少し寒さを感じるようになってきました。
気候の変化で体調など崩されませんようお気を付けください。
さて寒くなると多くなってくるのは膀胱炎の症例です、トイレを我慢しやすくなるからかもしれませんが
特にこの時期はワンちゃんよりもネコちゃんが多い印象を受けます。
膀胱炎の症状としては
➀さっきおしっこしたばかりなのにまた何度もトイレに行く
➁いつもとおしっこの色、臭いが違う
➂トイレでいきんでるがおしっこが出ていない
などです。
もしこれらの症状に当てはまる場合は受診されたほうが望ましいですが、症状が出てからだと治療に時間がかかったり病状によっては亡くなってしまうこともありますので
本格的に寒くなる前に一度、尿検査(ネコちゃんに限らずワンちゃんも)をしておくのもありかと思います。
そうすることで初期の段階で異常が見つかれば早期治療が可能になり、
結果ワンちゃんやネコちゃんにとってもいいのではないかと思います。
尿検査のことで詳しくお聞きになりたい方は当院スタッフもしくは私に尋ねていただけたら幸いです。
院長
先日豊仁小学校の生徒さんたちが、当院にインタビューに来られ色々と質問してくれました。
質問内容をみんなでよく考えてくれているのがこちらにも伝わってきて、なんか微笑ましかったです。
この経験がみなさんの将来に役立てたらなと思いました。
院長
皆様最近日中以外はだいぶ過ごしやすくなってきました。
このまま涼しくなってくれるといいですね。
さて当院ではワクチンなどのタイミングで健診として血液検査をすすめていますが
猫ちゃんの場合、特に重要になってくるのは腎臓病ではないかと思います。
通常は血液検査で腎機能の評価としてCre(クレアチニン)を測定するのですが、Creは正常の腎機能の約75%が喪失してから異常値として出てくるという問題があり
なかなか早期に腎臓病を診断することが難しいという問題がありました。
その問題を解決するために腎機能の約40%が喪失した段階で高値となり、より早期に診断することが出来るSDMAという血液検査の項目があります。
SDMAを測定することで早期診断、早めの治療を開始することが出来ますので
これを機にいつもの血液検査にSDMA(当院では外注になりますが)を加えてみてはいかがでしょうか?
院長
皆様、まだ暑さが残りますがお元気でお過ごしでしょうか?
先日猛暑も落ち着いてきたため、
我が家の愛犬と、久しぶりに深北緑地のドッグランに行き
その帰りに以前からずっと気になっていた鶴見区のドックカフェ「キャンベルハウス」
にランチに行ってきました。
そこはリゾート風のドックカフェでワンちゃんメニューも充実しており季節ごとに飾りつけも変わるようでとてもおしゃれでした。
更に、1テーブル毎にサークルがあるため、ワンちゃんをフリーにしても喧嘩にならず安心して過ごせるのと、
我が家の愛犬は中型犬なのですがそこは大型犬もOKなので
その点もうれしいポイントでした。
皆様も近くに寄られた際には一度検討していただけたらと思います。
スタッフ
皆様おはようございます。
最近はなんでも値上がりが増えて日々の食事も大変ですよね。
この間、キャベツが一玉100円だったので思わず即買いしてしまいました。
キャベツの外葉と芯をゆでて、うちのワンちゃんとスキニーギニアピッグに食べさせてあげると
喜んで食べてくれました☆。
おかげで生ゴミも出なかったので、
二人が我が家のSDGsに貢献してくれました(笑)
スタッフ